あい針灸整骨院 鶴見市場駅より徒歩2分、夜20時まで受付。腰痛や肩こり、交通事故によるむち打ち等に。

腰痛

腰痛の原因は様々ありますが、当院では整形外科学的な情報をもとに、施術を行っております。

分類については専門の方が他で詳しく述べられていますので、ここでは当院の施術についてご紹介します。
(例えば 同じ鶴見区内にある片山整形外科様のHPには腰痛を含めた疾患の詳しい分類・対策が書かれております。)

1.マッサージ
  筋肉の緊張を和らげるために行います。筋肉が原因の疲労や痛みを改善することができます。
疲労などで起きやすい筋筋膜性腰痛では原因となっている筋肉を推定しながらマッサージの部位を変えています。棘筋が原因であれば体幹の捻りが難くなるので、背骨の際にあるコリを探します。最長筋であれば体幹の前屈が難しくなるので、背骨から2㎝ほど外側の筋の高まりを探ってコリを取ります。腸肋筋であれば体幹の側屈が難しくなるので、背筋の外側を探ります。大腰筋であれば中腰や股関節を曲げる動作(靴を履く動作)、くしゃみ、朝起き上がるときが辛くなります。背部から腰の外側の奥(深部)、鼠径部、ももからふくらはぎの内側を探ってコリの強い所を取ります。
長年の習慣・姿勢から起きる椎間板症や変形性腰椎症では体幹の後屈が辛くなることが多いですが、変形の進行を抑えるために背骨を支える筋肉の緊張・疲労を和らげます。
中年以降に発症する脊柱管狭窄症、年少者に発症することの多い脊椎分離症では背骨に負担を与えないようにマッサージの場所・圧力・方向を加減します。
急性のぎっくり腰では炎症が収まるまで2日間ほど、アイシングや固定(コルセット・テーピング)を中心とします。患部は施術を避けて、周辺部位を患部の負担を減らす目的で軽くマッサージします。
腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症では下肢のしびれが出現します。下肢についても神経症状が沈静化するようにマッサージを行います。
2.針灸
  強い痛み・しびれを和げたり、強いコリを和らげる目的で主に行います。
部位はマッサージと同様に原因部位を探して患部に施術します。マッサージに比べると部位が正しくないと効果が上がらないため、正確に特定するようにしています。
最長筋の緊張であれば比較的浅い部分なので施術が容易です。一方、大腰筋や椎間板症など深部に原因がある場合は直接患部に針をすることが可能な場合は施術が容易ですが、針治療に慣れない方や敏感な方では針の刺激が強すぎるので、表層の筋肉を施術して間接的に刺激します。この場合は治癒までの期間が長くなる傾向にあります。
大腰筋や最長筋は長い筋肉のため、痛みのある個所とは離れた部位を施術することで軽快させられる場合も多いです。大腰筋ではふくらはぎ、最長筋では骨盤部分に針をすることがあります。
下肢のしびれがある場合では坐骨神経や大腿神経など神経の走行部位に沿って症状を確認して施術します。
針灸では東洋医学的な考え方も加味して治療することができます。例えば年配の方の腰痛で腎虚証が元になっていれば腰の腎兪というツボや足首にある太谿というツボを施術に加えます。
同様に内科・泌尿器科・婦人科など整形外科以外の疾患が原因の腰痛についても東洋医学の考え方で治療を行います。(医師により診断がなされていて施術可能な場合に限ります)
3.骨盤矯正
  慢性的な腰痛や悪い姿勢が元でおこる腰痛に対して、骨の配列を整える目的で行います。
骨盤や背骨を軽く刺激して矯正することで、骨の配列を整えます。
体重(特に頭の重さ)を支えている背骨周囲の筋肉の負担を減らし、骨盤・背骨自体が体重を支えられるようになることで慢性的な筋疲労を軽減します。
骨盤の歪みにはいくつか種類があります。主に当院では腸骨のPI・AS変位、仙骨の左右回転を矯正します。 見た目の足の長さが左右で整うようになり、上半身の側弯などの改善もはかっております。
猫背の場合は背骨も矯正します。当院では首の矯正は行っておりません。また専用のベッド(トムソンベッド)を用いた施術です。強い刺激ではありませんので、ご年配の方でも受けていただくことが可能です。

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